冷え症改善、温活
冷え性の改善に特化した整骨院
当院は、全国冷え症研究所認定の春日部分室になっております。
全国冷え症研究所とは、冷えのメカニズムを多角的に研究している唯一の研究機関であります。
当院では全国冷え症研究所のセミナーに定期的に参加し最新の冷え症対策を致しております。
冷え症にはタイプがあります!
冷え症には大きく分けて4つのタイプがあります。
- ・末梢型冷え症
- ・下半身型冷え症
- ・内臓型冷え症
- ・全身型冷え症(次世代型冷え症)
同じ冷え症といっても、冷える箇所や対策法も違います。
自己流の間違った対策をしていると冷えが改善するどころか悪化する可能性もあります。
「冷えは万病のもと」といいますが、実際に冷えが原因で起こる慢性疼痛、倦怠感、うつなどもあります。
また、「冷え」と「婦人科疾患」は密接に関連しております。当院でも不妊症の方が「冷え」を改善して赤ちゃんを授かったケースを多数経験しております。
冷えは治らないと諦めず、一度、全国冷え症研究所の冷え対策法をお試し下さい。
こんなお悩みありませんか?
冷え性というと特に女性に多いですよね。次のようなお悩みを日頃抱えている女性は、ぜひ春日部市の高橋はりきゅう整骨院までご相談ください!
- 疲れをためやすく、風邪をひくことが多い
- 入浴中、湯船が熱く感じる
- お腹を触るとヒヤリと冷たい
- 起床時、お腹の温度が低い
- 便秘や下痢になることが多い
妊娠したい女性にとっても、冷え性改善は大切です。体を温めた方が妊娠率が高まると期待されるからです。
妊活に温活も加えてみてはいかがでしょうか。
冷え性になる原因は?
- 血液の流れが悪い
- ストレスや疲れがたまっている
- 運動不足
ストレスがどうして冷え性にも関係しているかというと、ストレスがたまるとまず自律神経の調子が崩れてくるからです。
自律神経の働きが鈍くなると血行が悪くなります。血行が悪くなればエネルギーが十分に内臓に送られず、内臓まで冷えてしまいます。内臓が冷えると働きも悪くなるでしょう。
ストレスを引き金としてこのような悪循環を招くため、冷え性改善としてストレスを取り除く必要があるのです。
また、日常生活の中で運動があまりにも少ないと筋肉も減って体温が下がり、血行不良になりやすいです。
単に物理的な原因で冷え性が生じることもあります。例えばエアコンで部屋を涼しくし過ぎている、薄着している、冷たい飲食を摂取することが多く、冷え性になっているケースもあるでしょう。
この場合は習慣を改善するだけで、グンと冷え性の解決に近づきます。普段の生活で冷え性につながることをしていないか、今一度振り返ってみましょう。
冷え症改善、温活のコツ!身近なところから対策を
日本にもコーヒーが好きな人は多いですよね。
香りが豊かでおいしいし、仕事中に飲めば眠気ざましや集中力アップにつながります。
コーヒーにはメリットもたくさんあるのですが、残念ながら冷え症改善、温活にはおすすめできません。というのも、コーヒーは体を冷やす飲み物だからです。
ホットコーヒーで温まった気になるかもしれませんが、飲み終わった後はだんだん冷えてくるでしょう。
一方で紅茶は茶葉を発酵・乾燥させているため、体を温める作用が期待できます。
冷え症改善、温活のためにも、コーヒーよりも紅茶をチョイスするといいでしょう。体を温めてくれる食物の代表・ショウガとの相性も抜群です。
おうちではショウガ紅茶を作って冷え症改善、温活対策をしてみてはいかがでしょう。