TEL LINE予約 ネット予約

側弯症 | 春日部市で整骨院なら高橋はりきゅう整骨院|鍼灸・腰痛

LINE
ネット予約

Blog記事一覧 > 未分類 > 側弯症

側弯症

2020.06.09 | Category: 未分類

側弯とは背骨が曲がってしまった状態を指します。この時、ねじれも同時に起きています。片側の肋骨が背中にコブ状に出っ張る、あるいは左右の肩の高さのアンバランスさが目立ったり、一方のウエスト(くびれ)がなくなってしまったりします。 この変形は多くの場合、停滞することなく進行し、外見的な問題、呼吸機能の低下、成人後の背中、腰、足の痛みといった問題が大きくなっていきます。 背骨の変形は、身長の伸びに比例して起こります。つまり背の伸びる年齢である小学生までが、症状がもっとも進行する年代です。

原因

椎間板ヘルニアなどによる坐骨神経痛、脚の長さが左右で異なることが原因で起こる「機能性側弯症」と、背骨自体に原因のある「構築性側弯症」の2つに大きく分類されます。

 機能性側弯症は、原因を取り除くことで軽快あるいは消失します。構築性側弯症のなかで最も多いのは原因が不明である「特発性側弯症」で、全体の70~75%を占めます。

 その他、先天的に背骨の形に異常のある「先天性側弯症」、脊髄神経や筋肉などの異常が原因の「症候性側弯症」があります。さらに、椎間板の変性などの加齢変化による「変性性側弯症」は高齢者で問題となっています。

症状

外観上、肩の高さの非対称、肩甲骨の高さの非対称、ウエストラインの非対称、肋骨や腰部の隆起などが特徴です。変形が軽い場合には美容上の面が問題となりますが、変形が高度な場合には、腰背部の痛みや、肺機能障害が出現し、日常生活上大きな問題となります。

治療

特発性側弯症で、弯曲が軽い場合(コブ角25度未満)には、定期的にX線写真を撮影し、様子をみます。コブ角25度以上で成長が1年以上見込まれる場合には、装具による治療を行います。思春期以下でコブ角45~50度以上の側弯症では、手術により矯正・固定術を行います。先天性側弯症や乳幼児期に発症し、側弯が進行する場合には早期に手術が必要な場合があり、背骨に入れたインプラントを成長に伴い、伸ばしていく方法もとられます。